当事務所では、開業以来現在まで、数多くの外国人の皆様をサポートしてきています。

参考までに、過去の業務実績の一部を紹介いたします。

 

1.中国人男性で、短期滞在で来日後、約3年間オーバーステイ。その後日本人と結婚し、入管へ出頭。在留特別許可を得る。

2.韓国人女性で来日後、約7年オーバーステイ。その後、その後韓国人(永住者)と結婚し、入管へ出頭。在留特別許可を得る。

3.ナイジェリア人で、日本来日後、約2年オーバーステイ。その後日本人女性と結婚し、入管へ出頭。在留特別許可を得る。

4.韓国人男性で、過去に犯罪歴があり、永久上陸拒否者となる。その後日本人女性と結婚し、日本人配偶者ビザ申請。上陸特別許可を得て、来日する。

5.フィリピン人女性で来日後、日本人と結婚し、離婚後約2年オーバーステイ。その後、日本人と結婚(再婚)し、入管へ出頭。在留特別許可を得る。

6.モンゴル人男性で、短期ビザで来日後、約1年オーバーステイ。日本人と結婚し、入管へ出頭。在留特別許可を得る。

7.中国人で、離婚後1年以上日本在留していたところ、入管より在留資格取り消し(ビザ取り消し)のための出頭通知。上申書等を提出し、在留資格取り消し(ビザ取り消し)を免れる。

8.カナダ人(在留資格:日本人配偶者)で、在留期間更新を忘れ、期限が切れたまま約1年日本に滞在。入管が家に来て、収容される。仮放免申請、在留特別許可の嘆願を行い、約1か月後、在留特別許可。

9.偽装結婚で退去強制歴のある中国人女性の日本人配偶者ビザ申請。上陸拒否期間中に上陸特別許可を得て、来日する。

10.中国人で留学中にホステスのアルバイトを行い、入管で取り調べを受ける。嘆願書、上申書等を提出し、退去強制処分を免れる。

 

※上記は13年以上にわたる多数の業務実績の一部です。その他難易度の高いビザ申請にも多数の実績がございます。是非お気軽にお問い合わせください。